「今も可愛い80年代アイドル1位」だそーです。

 



Kyon30~なんてったって30年!~

Kyon30~なんてったって30年!~




 



 さすがキョン様、堂々の第1位。


 


ども、狸助でおま。サボりまくりでスミマセンm(_ _)m


本日はweb R25の記事をクリップしとこーと思いまして、この記事を書いときます。←ついでみたいに言うな?


 



 


本日の情報ソースはコチラ



今も可愛い80年代アイドル1位は | web R25


 


順位は…


 



〈今もかわいいと思う80年代のアイドルTOP10〉
(上位3位まで選択、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計 協力/アイ・リサーチ)


1位 小泉今日子 292pt
2位 渡辺満里奈 149pt
3位 松田聖子 147pt
4位 南野陽子 129pt
5位 中山美穂 110pt
6位 渡辺美奈代 72pt
7位 早見 優 67pt
8位 松本伊代 50pt
8位 国生さゆり 50pt
10位 中森明菜 35pt


 



 【web R25サイトより引用・30代の男性200人でのアンケート調査結果】


 


我らがキョンねーさん、ダントツトップです!(^^)!


2位以下に倍以上の得点差をつけてますね〜。


てかここの10人の皆さん、みんな可愛いっすけどねwww 


 


理由は?



●1位 小泉今日子 292pt
「今ドラマで見てもかわいい」(37歳)、「ドラマで素敵だった」(33歳)、「『あまちゃん』で見て」(39歳)と、『あまちゃん』『続・最後から二番目の恋』などのドラマで活躍する姿を見て心奪われる男性が多数。また「顔が昔から変わらずキレイ」(33歳)、「顔があまり変わらない」(37歳)、「現役感がある」(38歳)など全盛期と変わらぬルックスをキープしているという声も。



 【web R25サイトより引用


 


今現在のドラマを見て…というヒトが多いよーですね。うんうん(^^)←オバちゃんご満悦。


…顔はねー…うん、顔は可愛いですよね、昔からね。変わらない、というのと違うと思うけど。ちゃんと人生刻みつつ、厚みも増してそして可愛い。美しい。。。(●´ω`●)


 


しかし。「現役感がある」…って、ずーーーーっと現役バリバリなんですが…(^^;;


 


わかる奴だけわかればいい…が、わかる奴はわかる。


…そんな感じです。(←端折るなよっ!)


「全然変わらない」とか「劣化した」とか、言いたい放題書くヤツらはいっぱいいるけど、「全然変わらない」ヒトはいないぜ!と言いたいし、「劣化ってどういうイミで使ってんだ?”老い=劣化”と思うのはケツの青いガキの証拠だぜ!」とも言いたい。(口悪くてスンマセンm(_ _)m)


 


ねーさんの最大の魅力は、人として厚みを増した上での可愛さ。…これ以上の無敵はないやね♪


 


…ちゅーことで。今夜は気分よく寝られそ〜よ〜♪←単純♪


 


 



Nice Middle(初回限定盤)(DVD付)

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正にNice Middle!(笑) 


【脳内KYON2小話】勝手に殉死するワタシ。


「100%男女交際」はiTunesに入ってマス♪ ども、狸助です。


…ずいぶんとサボりましたね。「サボったリング」がクッキリね。←ヲイ。


 


ワタクシ、先日から歌のレビューを書いているワケですが…次回予告と称して自分に宿題を出してました。なのでSongレビュー、次の歌は「Today's Girl」なんですが…。


(今日の記事はまるっきりワタシの妄言・戯れ言なので引き返すなら今よ。)



 


さあ〜!と張り切って聴こうとしましたらば。


…あれ?iTunesに入ってない…?_| ̄|○ il||li←そこからか。


 


今のマイルームの音楽視聴環境はすっかりMacBook Airに頼りっきりでして、CDを簡単に聴ける状況じゃあないんですね。


てか、持ってるCD全部iTunesに入れとけって話ですが。


 


この際、キョン様のCDくらいはを全部Macに取り込んどこーと思っているんですが、ここんとこ仕事とかいろいろ忙しいのもあって出来てない。


…で、滞っているワケです、Songレビュー。自分で課題出したんだから変更してもいいんじゃないか?とお思いでしょうが、なんかそれじゃあ自分に負けた気がして。←何の勝負だよ。


 


そんな感じで、早くCD取り込まなきゃな―…と思いつつ今日、期日前投票へ行ったんですけどね。いや、期日前投票自体は全然関係ないんですが。


市役所の出張所で投票をするんですが、その玄関へ行くちょっと手前に大きな喫煙所があるんですよ。一応外なんですが。その前を通るだけでもう…むせ返るほどのタバコ臭。


 


自慢じゃありませんがワタシ、煙草臭と珈琲臭が苦手なのです。ええ、社会人失格です。


特に珈琲は、カフェインアレルギーなので摂取したら死にます。…死なないけど。でも死にそうにはなります。


両方が混じったニオイになるともう…死ぬ思いなのです。マジで。電車の中で隣にこの「両方のニオイ」をまとっている男子とかが座ったら…殴りたくなります。ハイ。ワタシを殺す気か!?みたいな。


…殴りませんがね。ひたすら息を殺して、出来る限りの口呼吸。鼻から空気入れません。入れられません。死にますもん。死ぬ前に隣の男子殴りますもん。…あ、一応顔くらいは確認しなきゃね☆(←しなきゃね☆じゃねーし。)


 


でね。市役所の出張所前の喫煙所の話に戻りますが。いつもかなりの人々がいらっしゃると見えて通るたびにすごい煙草臭なのですよ。なので、入る時に通る&出た時にも通る、で必ず2回は通らねばなりませぬ。


 


ここでいつも思うワケです。


こんな知らないヒトビトの副流煙吸うのはイヤだな、キョン様の煙草の副流煙ならいいな、と。むしろキョン様の副流煙でなら死んでもいい。これは殉死かな。殉愛だな〜…とか。


…バカですよ、ハイ。大バカヤロウです。でもこんなんしょっちゅうです、足掛け30年。


 


というワケで、こんな妄言もネタにしてしまうことに決定しました、ついさっき。


でもこうやって文章書いて自分で読んでみると…ほとんどキョン様カンケーねーじゃん…_| ̄|○ il||li


 


…はい、とっととSongレビューしますね(^^;;


とゆーワケで、暫し待たれよ♪


 


純愛

純愛






 またしても「Flapper」…


 



なんか昔、こーいう薔薇マンガ(BLね)を会社のセンパイにもらったんだけど…ワタシ、BLはあまり…(^^;; そういう風に見えるのかしら…。


てか、漫画読みの大御所・キョン様も読んだことがおありなのかしら?とちょっと気になったりならなかったり。


【自己備忘録】2015年6月〜7月のキョン様舞台のお知らせ。

 



草枕 (岩波文庫)

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 ども、狸助です。


 


今日、STAFFサマのツイートでお知らせがありましたね。



 


これって前回は【太宰治】『グッド・バイ』でしたよね。…キョン様は出なかったけどw


 


夏目漱石先生の作品では映画『ユメ十夜があるので、馴染みがあるよーに感じますね(^^)



ユメ十夜 − 映画作品紹介− CINEMA TOPICS ONLINE


 


6月はワタシの誕生月でもあるので(←どーでもいいけど)是非自分への誕生祝いにキョン様舞台に行きたいですな〜(^^)


 


ちゅーコトで。今日は告知っぽい備忘録ですた〜m(_ _)m


 



ユメ十夜 [DVD]

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【Songレビュー】今年最後のシャーベット

 



Hippies +2(紙ジャケット仕様)

Hippies +2(紙ジャケット仕様)




 



 あー…このアルバム最高。


ども、狸助デス。


通常営業モチベーションもやっと維持出来そうなペースになって参りました。…って個人的なことはどーでもいい。


基本、毎日更新したいのだけれど、あれもこれもと手を出している無節操者なので…こちらのブログは楽しんで書けるペースで行きます。


そんな感じで、今日もサクッとサラッとSongレビュー。



 


今年最後のシャーベット


作詞:川村真澄
作曲:上田知華
編曲:TOPS


収録されているアルバムは『Hippies』(1987年3月5日リリース)。


 



 う〜ん、「PATi PATi」の表紙だ〜www


 


『今年最後のシャーベット』の試聴はこちらでどぞ。



歌詞は以下のサイト。


今年最後のシャーベット 歌詞


 


【今年最後のシャーベット】狸助的考察


個性派揃いのこのアルバム『Hippies』の中で(特に『凍りの都市』の後だからかな)清涼感がハンパない。


 


まずは詩。


このアルバム全体、シアワセな恋愛ソングがひとつもない。(恋愛色のない曲も多々あり。)


なのでもれなくこの曲も失恋ソング。


 


彼氏が他の女の子(しかもこれが「落ち葉を足でかきまぜた 乾いた音がする彼女」という、なんとも中身の薄そうな子なワケで)に心変わりをしてしまい、偶然その二人を自分が入ったカフェで見かけて…という詩。



今年最後のシャーベット
鼻にツーンと来るがいい 息止めて


 



サビの部分の詩。


「来るがいい」っていう言葉って相手というか他者に使う言葉だと思うんだけど、 ここでは自分に対しての言葉なんだよね。


泣きそうな(泣いてる?)自分の涙の理由をシャーベットの冷たさのせいにする、という。


…これ、すげー。川村真澄さん、やっぱすげー。


失恋女子、共感しまくり。


てかこの歌の詩全体、共感しまくる言葉の宝庫。



編みあげた髪 ほどくのが
そんなにイイわけ?


 



とか、



I wish you'll cry for me



とか、もうね。失恋女子の代弁者。


なのに



愛の背中にプロージット



…って、”おめでとう”って言っちゃう。
もーもーもー!


 


詩全体、言葉の選び方がスバラシイ。 狸助さん絶賛です。←何様。


 


個人的にキョン様の鼻にかかった甘ったるい声マニアなので



泣きたくなんかないのにね



のとこが萌えます。…ってまた萌えてるのか、ワタシ。


キョン様の「なにぬねの」がたまらん…_| ̄|○←変態。


 


ああ、詩のことだけでこんなに語ってしまった…(^_^;)


 


曲はというと。


これがまた素晴らしい。


作曲の上田知華さんはピアノのヒトなので、この曲もアレンジこそしていないけれどピアノが印象的。


 


音の作りが全体的に周波数高めなので(←こういう書き方って変?)ポップな感じな仕上がりになってます。…失恋ソングだけどw


わかりやすく言うと、ピアノも高音域、ドラムもスネアの音を強調。ってかえってわかりにくいか。あ。もちろんベースラインもバスドラもいい感じです。←余計にわからないぞこれじゃ。


 


ピアノのアルペジオ(…アルペジオでいいのか?)の構成を曲の初めとエンディングで変えてるところが、この曲のピアノの印象的な部分を大きく担ってる感がある。


 


てゆーか。とにかく聴けばわかる。


本当にいい曲なのだーーーー!


…なんだかんだ書くより、やっぱ聴かないとね。←散々書いてこれか。


 


まとまらないまとめ


先日(っていつだったっけ)のビルボードライブで、この曲をキョン様が歌われたそうで…ワタシは行けなかったんですけどね(T_T)


今のキョン様のお声で聴けるなんて、なんてうらめやましい〜〜〜(うらやましい+うらめしい)って思いました。ハイ。


いつかまた歌って欲しいなぁ…聴きたいなぁ…と切に願う狸助でございます。


 


Songレビュー・次回予告


【Today's Girl】行きま〜す。予習・復習お願い致す〜m(_ _)m


Today's Girl

Today's Girl






激マブ。←ヲイ。


【Songレビュー】Flapper

 



Flapper +3(紙ジャケット仕様)

Flapper +3(紙ジャケット仕様)




 



しつこい…しつこいよオレ…_| ̄|○ il||li…どんだけFlapper推しなんだ。


ども狸助デス。


次のSongレビューは「今年最後のシャーベット」にします!ってM井さんに宣言したのにも関わらず大嘘つきだわ、ワタシってば。スミマセン。是非「Liar」と呼んで♪←殴るぞ、ヲイ。


そろそろ過去ブログネタも尽きてきたので、通常営業に戻らせてイタダキマス。


ではでは、サクッとサラッとSongレビュー。



 


Flapper


作詞:康珍化
作曲:MAYUMI
編曲:鷺巣詩郎


収録されているアルバムは『Flapper』(1985年7月5日リリース)。いわゆるタイトルロール、ってヤツですね。


 



 


 試聴はこっからどーぞ♪


Flapper

Flapper






歌詞は以下のサイトで。


Flapper 歌詞


 


【Flapper】狸助的考察


先日書いた通り、ワタシはこのアルバムが大変好きです。中でも【ウインク・キラー】が大好きだということは前回のレビューで申し上げた通りでございますm(_ _)m


 


 


no-kyon-no-life.hateblo.jp


 


で、ここ数年の聴き方として、基本中の基本「前の曲から続けて聴く」とゆーのをやっているんですが。。。(この2曲、何気につながっているのですよw)


最近、困ったことを発見してしまいました。


 


Flapper、超〜萌え歌です…_| ̄|○ il||li


 


ええ。10代の頃のワタシはこの曲聴いて萌えてはいませんでした。確かに。大好きだったけど。


歳をとったせいなのかなぁ(もちろんワタシが)…キョン様の声にキュンキュンするワケです。…オソロシイ。


 


特にね、



あなたか〜らの〜
はらりドキリするアプロー



 とか、



か〜えりたくない
こんな夜が好き



太字・赤の部分を聴くともーーーー身悶えしますよ、ええ。…悪い?(▼へ▼メ)オラオラ


 


冷静に聴くと(←ヲイ)この曲、アレンジも凄いオシャレなんですよね。ピアノなんかホント、めっちゃカッコいい。


てかさー。
このアルバム、キョン様が19歳の時のものじゃないっすか。


なんですか、このハスキーボイスの色気はっ!


 


当時18歳になったばかりのワタシにはこんな声、当然出せませんって。←比べるところからして間違っている。しかも歳をバラしている…(自爆)


 


このアルバム、全曲作曲者が違うってことで有名ですが、ホントに全曲好きな曲ばかりなので…また近いうちにどれかレビューすると思います(^^)


 


…次のレビューは【今年最後のシャーベット】だけどねっ!(笑)>M井さん!


 


[次回予告]


予習・復習をお願い致す。



あああああー_| ̄|○ il||liこの曲も大好きだ〜〜〜〜〜〜。:゚(。ノω\。)゚・。←泣くなよ。


てか、このアルバムは一番好きかもしれん。


 


ボクの女に手を出すな。(2009.9.8のブログより)

 



映画パンフレット 「僕の女に手を出すな」出演 小泉今日子 石橋凌

映画パンフレット 「僕の女に手を出すな」出演 小泉今日子 石橋凌




 



ども、狸助デス。今日は2009年9月8日のブログから。


今、移植しながら思ったんだけど…文字修飾し過ぎ…_| ̄|○ il||li
色、も少しなんとかならんか、当時の自分!とか思いながら移植してました。


それと、もうね…Juriファンヒャッハー!状態なので…(^_^;)
こらえてつかぁさいm(_ _)m←マッサン風にお願いしますw


ではでは、どぞ。


 



 


今日、昼間にケーブルTVでやってました。


キョンねーさん・20歳の時の映画…(主演2作目っすね)
ボクの女に手を出すな

今見ると、かなりスゴイキャスト陣。 監督も中原俊監督だし。


1986年の作品…ってことは。。。 樹里ちゃんご生誕の年だわ…(^_^;)


 


今日、久々に見て。 ”あれ、こんな終わり方だったっけ?!” …みたいな(笑)。


原作と違って重要人物がひとり出ないんだよなぁ…と、 当時ちょっと不満に思ったんだよね(笑)。


23年前のねーさんは…可愛かった…_| ̄|○
けど、今のねーさんの方がもっと素敵♡


やっぱりね、 『いつでも今が最高!って思わせてくれる人』 なんよね~…(///∇//)


 


思えば昨年の今頃…。 ワタシはひとり脳内カーニバルを開催してたっけなぁ…(遠い目)。


そう。


『奇跡のコラボレーション』 by ねーさん&樹里ちゃん♡


…の、グーグーだって猫であるが公開されたのが ちょうど今頃だった。。。


1年って早いよねぇ。


 


先日3日に関西で放映されたちちんぷいぷい、 今年は岸谷監督と一緒にナマ放送で出た樹里ちゃん♪


岸谷さんを変態呼ばわりする西アナに対して、 樹里ちゃんが「西さんの方が変態…」とか言ってて(笑)。


やっぱりのだめモードなんで(笑) 天然っぽさが前面に出てたけど♪


昨年はキョンねーさんと一緒に、猫カフェでのインタビューだったんよね。…それがめっちゃ楽しくて(笑)。 今でもちょこちょこ見てるワケです、ワタシ。


昨年は何にも役が入ってなかったんで、 上野樹里モード(←本人やんか)で、 天然っぽい感じがほとんどなかったんよね♪ ただ、あまりのユルさに…かなり笑えた…( ´艸`)


仲良くヨーグルトドリンクを飲むおふたり…▄█▀█●


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ねーさん、接近し過ぎでは?(笑)


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「壁にぶち当たった時はどうしていますか?」 の質問に、考える樹里ちゃん。。。
そして。 「…どうしてんですかね?」と答える…(爆)


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ワタシにとっては永久保存版でございますm(_ _)m


いやぁ… 今日、ねーさんの映画を観て… この年に生まれた樹里ちゃんと一緒にこんな風に共演する日が来るなんて。 夢にも思わなかったなぁ…と。


思わずしみじみするワタシでございました(笑)。 


 


【2014.12.1追記】


5年前のワタシ、ツッコミどころ満載で逆につっこめない…(^_^;)
スミマセン。お騒がせしました(笑)。

ブログタイトルと内容がここまでかけ離れてると笑うしかないっす。

ボクの女に手を出すなは、映画公開当時から大好きな作品でした。ただ5年前にも書いていた通り、原作に出てくる重要人物がいないので思った以上にハードボイルドっぽさが出てなくて残念でした。


まあキョン様の「ひとみ」の役をさらに重要にするためにそういう脚本になったんだろうなぁ…とは思ったんだけどね。


 


もしキョン様ファンの方で、映画は観たけど原作は読んでいない…という方がいらっしゃいましたら、これは読んでいただきたい作品ですね。本当に面白いです!


この映画の主題歌木枯しに抱かれても大好きなんだよなぁ…(●´ω`●)


 


 



ボクの女に手を出すな (集英社文庫)

ボクの女に手を出すな (集英社文庫)




 



 


すごかった…_| ̄|○ (2009.5.21のブログより)

ども、狸助デス。


今日は2009年5月21日のブログより、舞台『楽屋』のお話を。



 いやー…行って来ました。


三軒茶屋にある、世田谷パブリックシアターのシアタートラム。


先日も書きましたが*1現在、


『楽屋』


とゆーお芝居をやっています。


ワタシのお目当ては……そう。もう27年もずーっとファンやってます、小泉今日子サマです♡


共演に、渡辺えりさん・蒼井優ちゃん・村岡希美さん…とゆー実力・個性共に充実した役者さん。


それに加えて、演出が…生瀬勝久さん!


これで面白くないワケがない!!!!!


 


1時間20分(休憩なし)というお芝居としては短め…かな?という感じですが。
そんな短かったの?という程の濃密な空間。


 


とにかく…すごかった…_| ̄|○


 


チケット、全然取れなくて1回しか観れないんだけど…出来るならもう1回観たい!!!!!


 


キョンねーさんのことは、もう27年(いやスター誕生(懐)出場してた時に既に目を付けていたので(笑)もっとなんだが)ずっと見て来てるんだけど…。


 


いつ見ても、「今のキョンちゃんが最高…♡」と思わせてくれはるんよね…。


 


「オンナに生まれて良かったなあ…」と心から思うようになったのも、キョンねーさんの影響。


なんつーのかな。「オンナとしての自分」的人生の楽しみ方、みたいなの?(笑)「オンナ」とゆーか、「自分」として…なのかな(笑)。



だから、いわば「人生の師」なワケです(←勝手に…笑)。


…って。また語ると長くなるんで(笑)。



ここんとこ、超落ちてたのがウソのよう…(笑)


やっぱねーさん、ワタシの……


ナウシカ*2だっ!!!!!


 


  



 



  



 これ(豪華装丁本)を買わねばと思いつつ、かれこれ18年経つのねアタシってば…(^_^;)


*1:※このブログでは書いてません


*2:ワタシは「風の谷のナウシカ」(原作)が死ぬほど好きなのでしたw