「今も可愛い80年代アイドル1位」だそーです。

 



Kyon30~なんてったって30年!~

Kyon30~なんてったって30年!~




 



 さすがキョン様、堂々の第1位。


 


ども、狸助でおま。サボりまくりでスミマセンm(_ _)m


本日はweb R25の記事をクリップしとこーと思いまして、この記事を書いときます。←ついでみたいに言うな?


 



 


本日の情報ソースはコチラ



今も可愛い80年代アイドル1位は | web R25


 


順位は…


 



〈今もかわいいと思う80年代のアイドルTOP10〉
(上位3位まで選択、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計 協力/アイ・リサーチ)


1位 小泉今日子 292pt
2位 渡辺満里奈 149pt
3位 松田聖子 147pt
4位 南野陽子 129pt
5位 中山美穂 110pt
6位 渡辺美奈代 72pt
7位 早見 優 67pt
8位 松本伊代 50pt
8位 国生さゆり 50pt
10位 中森明菜 35pt


 



 【web R25サイトより引用・30代の男性200人でのアンケート調査結果】


 


我らがキョンねーさん、ダントツトップです!(^^)!


2位以下に倍以上の得点差をつけてますね〜。


てかここの10人の皆さん、みんな可愛いっすけどねwww 


 


理由は?



●1位 小泉今日子 292pt
「今ドラマで見てもかわいい」(37歳)、「ドラマで素敵だった」(33歳)、「『あまちゃん』で見て」(39歳)と、『あまちゃん』『続・最後から二番目の恋』などのドラマで活躍する姿を見て心奪われる男性が多数。また「顔が昔から変わらずキレイ」(33歳)、「顔があまり変わらない」(37歳)、「現役感がある」(38歳)など全盛期と変わらぬルックスをキープしているという声も。



 【web R25サイトより引用


 


今現在のドラマを見て…というヒトが多いよーですね。うんうん(^^)←オバちゃんご満悦。


…顔はねー…うん、顔は可愛いですよね、昔からね。変わらない、というのと違うと思うけど。ちゃんと人生刻みつつ、厚みも増してそして可愛い。美しい。。。(●´ω`●)


 


しかし。「現役感がある」…って、ずーーーーっと現役バリバリなんですが…(^^;;


 


わかる奴だけわかればいい…が、わかる奴はわかる。


…そんな感じです。(←端折るなよっ!)


「全然変わらない」とか「劣化した」とか、言いたい放題書くヤツらはいっぱいいるけど、「全然変わらない」ヒトはいないぜ!と言いたいし、「劣化ってどういうイミで使ってんだ?”老い=劣化”と思うのはケツの青いガキの証拠だぜ!」とも言いたい。(口悪くてスンマセンm(_ _)m)


 


ねーさんの最大の魅力は、人として厚みを増した上での可愛さ。…これ以上の無敵はないやね♪


 


…ちゅーことで。今夜は気分よく寝られそ〜よ〜♪←単純♪


 


 



Nice Middle(初回限定盤)(DVD付)

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正にNice Middle!(笑) 


【脳内KYON2小話】勝手に殉死するワタシ。


「100%男女交際」はiTunesに入ってマス♪ ども、狸助です。


…ずいぶんとサボりましたね。「サボったリング」がクッキリね。←ヲイ。


 


ワタクシ、先日から歌のレビューを書いているワケですが…次回予告と称して自分に宿題を出してました。なのでSongレビュー、次の歌は「Today's Girl」なんですが…。


(今日の記事はまるっきりワタシの妄言・戯れ言なので引き返すなら今よ。)



 


さあ〜!と張り切って聴こうとしましたらば。


…あれ?iTunesに入ってない…?_| ̄|○ il||li←そこからか。


 


今のマイルームの音楽視聴環境はすっかりMacBook Airに頼りっきりでして、CDを簡単に聴ける状況じゃあないんですね。


てか、持ってるCD全部iTunesに入れとけって話ですが。


 


この際、キョン様のCDくらいはを全部Macに取り込んどこーと思っているんですが、ここんとこ仕事とかいろいろ忙しいのもあって出来てない。


…で、滞っているワケです、Songレビュー。自分で課題出したんだから変更してもいいんじゃないか?とお思いでしょうが、なんかそれじゃあ自分に負けた気がして。←何の勝負だよ。


 


そんな感じで、早くCD取り込まなきゃな―…と思いつつ今日、期日前投票へ行ったんですけどね。いや、期日前投票自体は全然関係ないんですが。


市役所の出張所で投票をするんですが、その玄関へ行くちょっと手前に大きな喫煙所があるんですよ。一応外なんですが。その前を通るだけでもう…むせ返るほどのタバコ臭。


 


自慢じゃありませんがワタシ、煙草臭と珈琲臭が苦手なのです。ええ、社会人失格です。


特に珈琲は、カフェインアレルギーなので摂取したら死にます。…死なないけど。でも死にそうにはなります。


両方が混じったニオイになるともう…死ぬ思いなのです。マジで。電車の中で隣にこの「両方のニオイ」をまとっている男子とかが座ったら…殴りたくなります。ハイ。ワタシを殺す気か!?みたいな。


…殴りませんがね。ひたすら息を殺して、出来る限りの口呼吸。鼻から空気入れません。入れられません。死にますもん。死ぬ前に隣の男子殴りますもん。…あ、一応顔くらいは確認しなきゃね☆(←しなきゃね☆じゃねーし。)


 


でね。市役所の出張所前の喫煙所の話に戻りますが。いつもかなりの人々がいらっしゃると見えて通るたびにすごい煙草臭なのですよ。なので、入る時に通る&出た時にも通る、で必ず2回は通らねばなりませぬ。


 


ここでいつも思うワケです。


こんな知らないヒトビトの副流煙吸うのはイヤだな、キョン様の煙草の副流煙ならいいな、と。むしろキョン様の副流煙でなら死んでもいい。これは殉死かな。殉愛だな〜…とか。


…バカですよ、ハイ。大バカヤロウです。でもこんなんしょっちゅうです、足掛け30年。


 


というワケで、こんな妄言もネタにしてしまうことに決定しました、ついさっき。


でもこうやって文章書いて自分で読んでみると…ほとんどキョン様カンケーねーじゃん…_| ̄|○ il||li


 


…はい、とっととSongレビューしますね(^^;;


とゆーワケで、暫し待たれよ♪


 


純愛

純愛






 またしても「Flapper」…


 



なんか昔、こーいう薔薇マンガ(BLね)を会社のセンパイにもらったんだけど…ワタシ、BLはあまり…(^^;; そういう風に見えるのかしら…。


てか、漫画読みの大御所・キョン様も読んだことがおありなのかしら?とちょっと気になったりならなかったり。


【自己備忘録】2015年6月〜7月のキョン様舞台のお知らせ。

 



草枕 (岩波文庫)

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 ども、狸助です。


 


今日、STAFFサマのツイートでお知らせがありましたね。



 


これって前回は【太宰治】『グッド・バイ』でしたよね。…キョン様は出なかったけどw


 


夏目漱石先生の作品では映画『ユメ十夜があるので、馴染みがあるよーに感じますね(^^)



ユメ十夜 − 映画作品紹介− CINEMA TOPICS ONLINE


 


6月はワタシの誕生月でもあるので(←どーでもいいけど)是非自分への誕生祝いにキョン様舞台に行きたいですな〜(^^)


 


ちゅーコトで。今日は告知っぽい備忘録ですた〜m(_ _)m


 



ユメ十夜 [DVD]

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【Songレビュー】今年最後のシャーベット

 



Hippies +2(紙ジャケット仕様)

Hippies +2(紙ジャケット仕様)




 



 あー…このアルバム最高。


ども、狸助デス。


通常営業モチベーションもやっと維持出来そうなペースになって参りました。…って個人的なことはどーでもいい。


基本、毎日更新したいのだけれど、あれもこれもと手を出している無節操者なので…こちらのブログは楽しんで書けるペースで行きます。


そんな感じで、今日もサクッとサラッとSongレビュー。



 


今年最後のシャーベット


作詞:川村真澄
作曲:上田知華
編曲:TOPS


収録されているアルバムは『Hippies』(1987年3月5日リリース)。


 



 う〜ん、「PATi PATi」の表紙だ〜www


 


『今年最後のシャーベット』の試聴はこちらでどぞ。



歌詞は以下のサイト。


今年最後のシャーベット 歌詞


 


【今年最後のシャーベット】狸助的考察


個性派揃いのこのアルバム『Hippies』の中で(特に『凍りの都市』の後だからかな)清涼感がハンパない。


 


まずは詩。


このアルバム全体、シアワセな恋愛ソングがひとつもない。(恋愛色のない曲も多々あり。)


なのでもれなくこの曲も失恋ソング。


 


彼氏が他の女の子(しかもこれが「落ち葉を足でかきまぜた 乾いた音がする彼女」という、なんとも中身の薄そうな子なワケで)に心変わりをしてしまい、偶然その二人を自分が入ったカフェで見かけて…という詩。



今年最後のシャーベット
鼻にツーンと来るがいい 息止めて


 



サビの部分の詩。


「来るがいい」っていう言葉って相手というか他者に使う言葉だと思うんだけど、 ここでは自分に対しての言葉なんだよね。


泣きそうな(泣いてる?)自分の涙の理由をシャーベットの冷たさのせいにする、という。


…これ、すげー。川村真澄さん、やっぱすげー。


失恋女子、共感しまくり。


てかこの歌の詩全体、共感しまくる言葉の宝庫。



編みあげた髪 ほどくのが
そんなにイイわけ?


 



とか、



I wish you'll cry for me



とか、もうね。失恋女子の代弁者。


なのに



愛の背中にプロージット



…って、”おめでとう”って言っちゃう。
もーもーもー!


 


詩全体、言葉の選び方がスバラシイ。 狸助さん絶賛です。←何様。


 


個人的にキョン様の鼻にかかった甘ったるい声マニアなので



泣きたくなんかないのにね



のとこが萌えます。…ってまた萌えてるのか、ワタシ。


キョン様の「なにぬねの」がたまらん…_| ̄|○←変態。


 


ああ、詩のことだけでこんなに語ってしまった…(^_^;)


 


曲はというと。


これがまた素晴らしい。


作曲の上田知華さんはピアノのヒトなので、この曲もアレンジこそしていないけれどピアノが印象的。


 


音の作りが全体的に周波数高めなので(←こういう書き方って変?)ポップな感じな仕上がりになってます。…失恋ソングだけどw


わかりやすく言うと、ピアノも高音域、ドラムもスネアの音を強調。ってかえってわかりにくいか。あ。もちろんベースラインもバスドラもいい感じです。←余計にわからないぞこれじゃ。


 


ピアノのアルペジオ(…アルペジオでいいのか?)の構成を曲の初めとエンディングで変えてるところが、この曲のピアノの印象的な部分を大きく担ってる感がある。


 


てゆーか。とにかく聴けばわかる。


本当にいい曲なのだーーーー!


…なんだかんだ書くより、やっぱ聴かないとね。←散々書いてこれか。


 


まとまらないまとめ


先日(っていつだったっけ)のビルボードライブで、この曲をキョン様が歌われたそうで…ワタシは行けなかったんですけどね(T_T)


今のキョン様のお声で聴けるなんて、なんてうらめやましい〜〜〜(うらやましい+うらめしい)って思いました。ハイ。


いつかまた歌って欲しいなぁ…聴きたいなぁ…と切に願う狸助でございます。


 


Songレビュー・次回予告


【Today's Girl】行きま〜す。予習・復習お願い致す〜m(_ _)m


Today's Girl

Today's Girl






激マブ。←ヲイ。


【Songレビュー】Flapper

 



Flapper +3(紙ジャケット仕様)

Flapper +3(紙ジャケット仕様)




 



しつこい…しつこいよオレ…_| ̄|○ il||li…どんだけFlapper推しなんだ。


ども狸助デス。


次のSongレビューは「今年最後のシャーベット」にします!ってM井さんに宣言したのにも関わらず大嘘つきだわ、ワタシってば。スミマセン。是非「Liar」と呼んで♪←殴るぞ、ヲイ。


そろそろ過去ブログネタも尽きてきたので、通常営業に戻らせてイタダキマス。


ではでは、サクッとサラッとSongレビュー。



 


Flapper


作詞:康珍化
作曲:MAYUMI
編曲:鷺巣詩郎


収録されているアルバムは『Flapper』(1985年7月5日リリース)。いわゆるタイトルロール、ってヤツですね。


 



 


 試聴はこっからどーぞ♪


Flapper

Flapper






歌詞は以下のサイトで。


Flapper 歌詞


 


【Flapper】狸助的考察


先日書いた通り、ワタシはこのアルバムが大変好きです。中でも【ウインク・キラー】が大好きだということは前回のレビューで申し上げた通りでございますm(_ _)m


 


 


no-kyon-no-life.hateblo.jp


 


で、ここ数年の聴き方として、基本中の基本「前の曲から続けて聴く」とゆーのをやっているんですが。。。(この2曲、何気につながっているのですよw)


最近、困ったことを発見してしまいました。


 


Flapper、超〜萌え歌です…_| ̄|○ il||li


 


ええ。10代の頃のワタシはこの曲聴いて萌えてはいませんでした。確かに。大好きだったけど。


歳をとったせいなのかなぁ(もちろんワタシが)…キョン様の声にキュンキュンするワケです。…オソロシイ。


 


特にね、



あなたか〜らの〜
はらりドキリするアプロー



 とか、



か〜えりたくない
こんな夜が好き



太字・赤の部分を聴くともーーーー身悶えしますよ、ええ。…悪い?(▼へ▼メ)オラオラ


 


冷静に聴くと(←ヲイ)この曲、アレンジも凄いオシャレなんですよね。ピアノなんかホント、めっちゃカッコいい。


てかさー。
このアルバム、キョン様が19歳の時のものじゃないっすか。


なんですか、このハスキーボイスの色気はっ!


 


当時18歳になったばかりのワタシにはこんな声、当然出せませんって。←比べるところからして間違っている。しかも歳をバラしている…(自爆)


 


このアルバム、全曲作曲者が違うってことで有名ですが、ホントに全曲好きな曲ばかりなので…また近いうちにどれかレビューすると思います(^^)


 


…次のレビューは【今年最後のシャーベット】だけどねっ!(笑)>M井さん!


 


[次回予告]


予習・復習をお願い致す。



あああああー_| ̄|○ il||liこの曲も大好きだ〜〜〜〜〜〜。:゚(。ノω\。)゚・。←泣くなよ。


てか、このアルバムは一番好きかもしれん。


 


ボクの女に手を出すな。(2009.9.8のブログより)

 



映画パンフレット 「僕の女に手を出すな」出演 小泉今日子 石橋凌

映画パンフレット 「僕の女に手を出すな」出演 小泉今日子 石橋凌




 



ども、狸助デス。今日は2009年9月8日のブログから。


今、移植しながら思ったんだけど…文字修飾し過ぎ…_| ̄|○ il||li
色、も少しなんとかならんか、当時の自分!とか思いながら移植してました。


それと、もうね…Juriファンヒャッハー!状態なので…(^_^;)
こらえてつかぁさいm(_ _)m←マッサン風にお願いしますw


ではでは、どぞ。


 



 


今日、昼間にケーブルTVでやってました。


キョンねーさん・20歳の時の映画…(主演2作目っすね)
ボクの女に手を出すな

今見ると、かなりスゴイキャスト陣。 監督も中原俊監督だし。


1986年の作品…ってことは。。。 樹里ちゃんご生誕の年だわ…(^_^;)


 


今日、久々に見て。 ”あれ、こんな終わり方だったっけ?!” …みたいな(笑)。


原作と違って重要人物がひとり出ないんだよなぁ…と、 当時ちょっと不満に思ったんだよね(笑)。


23年前のねーさんは…可愛かった…_| ̄|○
けど、今のねーさんの方がもっと素敵♡


やっぱりね、 『いつでも今が最高!って思わせてくれる人』 なんよね~…(///∇//)


 


思えば昨年の今頃…。 ワタシはひとり脳内カーニバルを開催してたっけなぁ…(遠い目)。


そう。


『奇跡のコラボレーション』 by ねーさん&樹里ちゃん♡


…の、グーグーだって猫であるが公開されたのが ちょうど今頃だった。。。


1年って早いよねぇ。


 


先日3日に関西で放映されたちちんぷいぷい、 今年は岸谷監督と一緒にナマ放送で出た樹里ちゃん♪


岸谷さんを変態呼ばわりする西アナに対して、 樹里ちゃんが「西さんの方が変態…」とか言ってて(笑)。


やっぱりのだめモードなんで(笑) 天然っぽさが前面に出てたけど♪


昨年はキョンねーさんと一緒に、猫カフェでのインタビューだったんよね。…それがめっちゃ楽しくて(笑)。 今でもちょこちょこ見てるワケです、ワタシ。


昨年は何にも役が入ってなかったんで、 上野樹里モード(←本人やんか)で、 天然っぽい感じがほとんどなかったんよね♪ ただ、あまりのユルさに…かなり笑えた…( ´艸`)


仲良くヨーグルトドリンクを飲むおふたり…▄█▀█●


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ねーさん、接近し過ぎでは?(笑)


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「壁にぶち当たった時はどうしていますか?」 の質問に、考える樹里ちゃん。。。
そして。 「…どうしてんですかね?」と答える…(爆)


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ワタシにとっては永久保存版でございますm(_ _)m


いやぁ… 今日、ねーさんの映画を観て… この年に生まれた樹里ちゃんと一緒にこんな風に共演する日が来るなんて。 夢にも思わなかったなぁ…と。


思わずしみじみするワタシでございました(笑)。 


 


【2014.12.1追記】


5年前のワタシ、ツッコミどころ満載で逆につっこめない…(^_^;)
スミマセン。お騒がせしました(笑)。

ブログタイトルと内容がここまでかけ離れてると笑うしかないっす。

ボクの女に手を出すなは、映画公開当時から大好きな作品でした。ただ5年前にも書いていた通り、原作に出てくる重要人物がいないので思った以上にハードボイルドっぽさが出てなくて残念でした。


まあキョン様の「ひとみ」の役をさらに重要にするためにそういう脚本になったんだろうなぁ…とは思ったんだけどね。


 


もしキョン様ファンの方で、映画は観たけど原作は読んでいない…という方がいらっしゃいましたら、これは読んでいただきたい作品ですね。本当に面白いです!


この映画の主題歌木枯しに抱かれても大好きなんだよなぁ…(●´ω`●)


 


 



ボクの女に手を出すな (集英社文庫)

ボクの女に手を出すな (集英社文庫)




 



 


すごかった…_| ̄|○ (2009.5.21のブログより)

ども、狸助デス。


今日は2009年5月21日のブログより、舞台『楽屋』のお話を。



 いやー…行って来ました。


三軒茶屋にある、世田谷パブリックシアターのシアタートラム。


先日も書きましたが*1現在、


『楽屋』


とゆーお芝居をやっています。


ワタシのお目当ては……そう。もう27年もずーっとファンやってます、小泉今日子サマです♡


共演に、渡辺えりさん・蒼井優ちゃん・村岡希美さん…とゆー実力・個性共に充実した役者さん。


それに加えて、演出が…生瀬勝久さん!


これで面白くないワケがない!!!!!


 


1時間20分(休憩なし)というお芝居としては短め…かな?という感じですが。
そんな短かったの?という程の濃密な空間。


 


とにかく…すごかった…_| ̄|○


 


チケット、全然取れなくて1回しか観れないんだけど…出来るならもう1回観たい!!!!!


 


キョンねーさんのことは、もう27年(いやスター誕生(懐)出場してた時に既に目を付けていたので(笑)もっとなんだが)ずっと見て来てるんだけど…。


 


いつ見ても、「今のキョンちゃんが最高…♡」と思わせてくれはるんよね…。


 


「オンナに生まれて良かったなあ…」と心から思うようになったのも、キョンねーさんの影響。


なんつーのかな。「オンナとしての自分」的人生の楽しみ方、みたいなの?(笑)「オンナ」とゆーか、「自分」として…なのかな(笑)。



だから、いわば「人生の師」なワケです(←勝手に…笑)。


…って。また語ると長くなるんで(笑)。



ここんとこ、超落ちてたのがウソのよう…(笑)


やっぱねーさん、ワタシの……


ナウシカ*2だっ!!!!!


 


  



 



  



 これ(豪華装丁本)を買わねばと思いつつ、かれこれ18年経つのねアタシってば…(^_^;)


*1:※このブログでは書いてません


*2:ワタシは「風の谷のナウシカ」(原作)が死ぬほど好きなのでしたw



大橋トリオ+ねーさん。(2009.5.30のブログより)

ども、狸助デス。


今日は2009年5月30日のブログより。ちょっとキョン様の話とはズレてる部分がありますが、曲の感想もちらっと入ってるんでw←横着者。



 


昨年リリースのキョンねーさんのアルバム『Nice Middle』の中でも一番好き、と言ってもいい曲が『あなたと逃避行』という曲です。


この曲、キョンちゃんの作詩、そして作曲が大橋トリオの大橋好規さんなんすが。


聴けば聴くほど……


 


イイ…:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


 


アルバム全曲、何度聴いても飽きないとゆーか。


ふわぁっとした気持ちになれるんだよねえ…。


 


んで。


今日、大橋トリオのライブのチケットが一般発売になったんですわ。


友人にそのチケ取りを依頼され、体調悪いけどチケ取りくらいならお安い御用♪とばかりに引き受けたのはいいんだけれど。


ちょっとやらかしてしまい、予定枚数終了…_| ̄|○ il||li


友よ…スマン…いつもの恩返しをしよーと思ってがんばったんだが…_| ̄|○ il||li


昨年末のキョンちゃんLIVEにも大橋くんが出てくれはって、初めてナマで演奏聴いたんやけどめっちゃ良かったんよね~…と、ふっと思い出し、さらに友人に詫びたくなった^^;



オイラも体調良くなったら大橋くんのライブ、行きたいなあ…。


しかし。
ひとりなのに「大橋トリオ」とはこれいかに?(笑)


 


 



Nice Middle

Nice Middle




 



 


 



 



R

R




 



 「りすけ」のR!←違う。


ねーさん at 赤坂BLITZ!!!(2008.11.28のブログより)

http://www.flickr.com/photos/13070196@N04/2907590895


photo by TitoRo


ども、狸助です。


今日は、ちょうど6年前の今日・2008年11月28日のブログからデス。



昨日、赤坂サカス内の赤坂BLITZにて、キョン姉さんのLIVEがありました♪


題して…
「SWITCH ON LIVE 2008 KOIZUMI KYOKO with Her Friends~NEW ALBUM "Nice Middle" RELEASE PARTY~」


いやあ…めっっっっちゃ良かったっす☆


とりあえず感想は後で書くとして(後かよっ!)ねーさんが歌った曲のセットリストなんぞ。((この時も結局感想を書かずに終わっているワタシ…なんなんだろう…(^_^;)))


 


(☆は26日発売の「Nice Middle」より)


1.「あなたと逃避行」with 大橋トリオ ☆
2.「Innocent Love」 with TOKYO No.1 SOUL SET ☆
3.「今日の約束」with TOKYO No.1 SOUL SET ☆ 
4.「半分少女(ワンコーラスのみ)」with リリー・フランキーご一行様
(いきなりのリクエストに応えたねーさん♪めっちゃ懐かしかったーw)
5.「Bye Bye」with リリー・フランキーご一行様 ☆


以降、Nice Middlesバンドとともに。。。
6.「夜明けのMEW
7.「木枯しに抱かれて
8.「優しい雨」
9.「samida-rain」☆
10.「秘密の森」☆
11.「SLEEPY」☆
--- アンコール ---
12.「小泉今日子はブギウギブギ」☆


場内全員の一本締めにて終了!(爆)



いやー新譜から8曲演りましたねえ。。。


前日とゆーか当日、午前3時まで家庭内LAN接続で煮詰まってたのを癒してくれたんがねーさんの新譜だったんで…。
かなり聴き込んだ状態での参戦(笑)。
全部知ってる曲、ってのはやっぱいいっすねw

…実は…寝不足も限界です…_| ̄|○ il||li

ここんとこ、仕事も研修続きなので(楽しいんだけどね☆)責任重大で(^_^;)。

ちょっと免疫力低下気味だったんすけど、
ねーさんの顔見たら元気百倍になりました☆←アンパンマンかよ。

それから。

やっぱり「優しい雨」は最高でした…(´;ω;`)ウッ…

今日も寝不足なのに容赦なく働いたんで(笑)早めに寝よう。


 おお!試聴できっぞ!聴け!


優しい雨

優しい雨






 


木枯しに抱かれて

木枯しに抱かれて






 


グーグー記念日。(2009.9.13のブログより)

 



グーグーだって猫である Blu-ray スペシャル・エディション

グーグーだって猫である Blu-ray スペシャル・エディション




 



ども、狸助デス。


今日は…とうとうこの記事をここに持って来ることになりました…_| ̄|○



2009年9月13日のブログより、キョンさま話とゆーより樹里ちゃんファン寄りな記事をば。(しかもこれ、さらに1年前のブログから移植しているという…やってること昔から変わんないワタシであった…_| ̄|○ il||li) 


えらく長くてうざってー&イタイ記事ですが…意外と面白いかもw



 


一応、テーマは「キョンねーさま話」ですが。「樹里ちゃん話」でもあります。(ヲイヲイ)


昨年の今日、9月13日は『グーグーだって猫である』の、2度目の舞台挨拶の日でありました。


そして、その日…いろんな「奇跡」(笑)が重なって、一生忘れられない日になりました。


だから今日はワタシにとって大事な『グーグー記念日』なんです。


 


…で。その話を長々と書こうと思ってたんすけど。


なんせ、本日救急車まで呼ばれそうになったワタクシですので…^^;


昨年書いたブログ記事をいくらか修正して載せちゃう……という暴挙に出たいと思います(笑)。*1


 


ではでは。


長文ですので、おつきあいいただける方のみおつきあいクダサイ♪(結婚は前提にしてません( ̄∀ ̄))


昨年、9月14日のブログより。


 


2008年9月14日


一日経って…まだアタマおかしい感じです(^_^;)


えー…昨日グーグーだって猫であるの舞台挨拶に行って参りました。


初日だけじゃなくて、公開1週間で再度舞台挨拶っていうのは珍しいのでは?と思ったけど、メディア関係のカメラがまったく入ってなかったんで、意外と知らなかっただけなのかもしれないなーと。


 


今まで舞台挨拶に行く…という概念がまったくなかったのでそういう情報に疎かった、っていうのもあるかもです。


これだけ自分を行動的にさせてくれちゃっているのが、樹里ちゃんの存在なんだなあ…と、改めて思います(笑)。


 


こういうパワーってのはスゴイ(笑)。


 


昨日は池袋・有楽町・豊洲の3ヵ所で(何ゆえ東京メトロ有楽町線沿い?(笑))犬童監督・キョンねーさん・樹里ちゃんの3人での舞台挨拶。


 


3ヵ所とも映画上映の後で舞台挨拶ということで、全部回るのは時間的に不可能!(映画を見なければ可能だろうけどそれはちょっとマナー違反っしょ?(笑))


で、最後の豊洲は必須だと思い、初めは豊洲だけの予定でチケ取りを知り合いふたりに依頼。


 


…発売日が初日舞台挨拶の最中だったモノで…^^;


 


結果、2人ともヲイヲイ。というよーな良席をゲットしてくれまして…^^;


豊洲は無事に見ることができる…ということに。


 


で、池袋。


大阪の友人A(笑)が誘ってくれはって、こちらも見れることになりました。


 


…初日に引き続き、これまた2連荘や…_| ̄|○


 


さて。内容。


 


カメラが入ってないせいか、初日よりお三方ともちょっとゆるめなトークで(笑)、こういう映像は残らないんだなあ…と、しっかり心に焼き付けることに。


でもやっぱりナマで見れる嬉しさで舞い上がってるもんだから、細部までは覚えてないもんですね^^;


元々物覚えが悪いし。←ダメじゃん。


池袋では、お手製の「樹里ちゃんうちわ」を作ってきたガールズお2人がいて…


 


「すごーい、ジャ○ーズみたーい!」キョンねーさん。


「うわー初めてですー!ありがとーございますー!」←樹里ちゃん。


 


で、樹里ちゃん…


「でも男の人にはモテないんですよー(笑)
あ、でも女の人に人気があるのは嬉しいです~♪
メッセージもいつも読んでます~ありがとうございます~」


と、ウケ狙いしつつ女性ファンに気を遣ってました(笑)。


 


…男性にモテないとはとても思えないけど。あんなに可愛いんだから(笑)。


 


どうも樹里ちゃん、朝から監督とキョンねーさんにいじられているらしく(笑)


例の森三中・村上さんの「もうこれで会うこともないね!」をこの日はキョンねーさんに言われているらしく…


「私も言ってみるんですけど効果がないみたいで…」と、ちょっと悔しげ(笑)。


そんな樹里ちゃんがとても可愛かったですw


 


んで。


池袋でのキョンねーさん。


後ろの方でオペラグラス使って見てる人がいたよーで、


 


「近いのにそんなモノで見ないでくださーい!毛穴が見える…(笑)」


 


…超〜ウケました(笑)。


それから、司会の人(伊藤さとりさん♪)の方を向いてしゃべってる樹里ちゃんの服の背中にある紐?…よく見えんかったんですが。それをキョンねーさん、何気なくフツーにいじって(笑)。


で、喋ってる途中なのに樹里ちゃんが「え?」みたいな顔して振り向いてて、それがなんか超~可愛かった…_| ̄|○


とゆ~感じですか^^;


なんかあんましよく覚えてないんです、マジで^^;


 


ただ、池袋はまだ樹里ちゃん、元気だったよーに思います。


 


で。有楽町は時間的に無理なので元からパス。


トークの内容、実は有楽町が一番濃かったよーで…^^;
ま、そんなもんです…(笑)


有楽町に行かれた方は、たぶん有楽町だけ狙って…という方々のよーな、そんな気がするんで(笑)。


それで良かったんだと思います。これで平等。


なんか、樹里ちゃんが監督とキョンねーさんに褒め殺しにされてた模様(笑)。


それと、やっぱりキョンねーさんと離れ難かったのか、まだグーグーのトークショーをやりたいようなことを言ったそーです(笑)。


…可愛い…_| ̄|○ ←何でも可愛い。


 


で。最後の最後になる豊洲。


ワタシは昔の会社の先輩に取ってもらったチケットで…
ひゃ~!A列13番!ど真ん中~!


 


でも…一番前で見る映画とゆーのは…結構キツイもんですな(笑)。まあ細部まで見えてあれはあれでよかったっす。


舞台見てるみたいに、誰を見てるか丸わかりやなあ(笑)って自分で思った。


 


豊洲の舞台挨拶は、ちゃんと壇上に上がって。


立ち位置がちゃんとバミってあって、なんか笑えたっす。


渋谷・池袋とかと違い、客席を通って入ってきたお三方。


樹里ちゃんの表情が明らかにナーバスになっとる…(||´ロ`)
わっかりやすいお人やなあ…と思いつつ、ちと心配に。


 


なんか、つっついたら泣き出してしまいそーな表情だったんで…。


 


キョンねーさん曰く(最近、ふたりの間(?)で流行ってるとおっしゃってましたが)


「『奇跡のコラボレーション』だったよね!」


これにはワタシもめっちゃうなずいてしまいました(笑)。


だって…。
めっちゃ大好きなひとが共演してて、しかもプロモーションとかで雑誌・TVに出まくって。
すんごい仲良しになってて。
これ以上のシアワセなんてないんじゃないか!?ってくらいで。(決して大袈裟じゃなくて(笑))


 


で。豊洲の司会をやられた…伊藤さとりさん♪


極上の質問を会場に投げかけてくれはりました。


「もう2回以上見た方もいらっしゃると思うんですよね。2回以上見た方~?」


ハイ。2回以上見てますが?と挙手。


「3回!あーいらっしゃいますね~」「4回!」
…と、続けざまに訊かれまして。


ワタシは一番前のド真ん中の席だったんで、後ろの様子は見えず。ただ正直に手を挙げ続け…どーも4回くらいからひとりになってたよーで…。


「あ、おひとりいらっしゃいます!5回以上ですか?」


とりあえずうなずいて「6回です」と指で伝えました。


…ハイ、豊洲で6回目でした…^^;


さとりさんも、犬童監督も、キョンねーさんも、たぶん樹里ちゃんも…(←恥ずかしくて見れなかった…_| ̄|○
全員の視線を集めてる自分…(;´Д`)


ちょっとノーミソ爆発寸前でした…_| ̄|○


 


で、監督とキョンねーさんがビックリされていてだから、樹里ちゃんの方は恥ずかしくて見れない…_| ̄|○ il||li)


「すごーい!」


と話しかけてくださいまして…。


特に監督がちょっと興奮気味(?)とゆーか、ノリノリでお話してくださいまして(笑)。


 


「それは僕より全然多く見てますよ!」


と、喜んでくださったよーでした(笑)。


キョンねーさんも


「毎日見てるってくらいですもんね?」


…いえ、そーいう見方ではないんですが…^^;


 


もうこの時点でアタマに完全に血が昇ってワケわからなくなってました(笑)。


そりゃそーっすよ。
ただでさえ…


最前列のど真ん中、キョンねーさん真正面。


で、話しかけられてしまいーの。


 


東京はこの週末、いろいろお祭りやってますが、ワタシの場合、脳内で完全に祭り状態でした(笑)。


…脳内カーニバル。←アホや。


 


その後、樹里ちゃんをチラ見するも、樹里ちゃんの視線はだいたいいつも後ろの方をずーっと見回す感じで。(表情はナーバスな感じで^^;)


その上、真正面の方(=キョンねーさん…_| ̄|○何度も優しい表情で見てくださるもので…。


 


…樹里ちゃんガン見できず。


 


ま、池袋ではちょっと後ろだったんでガン見できたからいっか。


 


豊洲、出待ちした方もいらっしゃるよーで、手、振りたかったなあ…と思いましたが。


何を贅沢言ってるんだ、自分!って感じっすよね^^;


 


なんか…グーグーの映画はまだこれからやるけど、あのツーショット(監督は?(笑))はあれで見納めだったんだなー…と思うとすごく淋しいなあ…。


 


でも、監督も次の作品を撮らなきゃだし、キョンねーさんは2週間後トウキョウソナタ公開だし、樹里ちゃんも次の仕事が待ってるだろうし…。


 


映画(ドラマもだけど)のお仕事というのは、こういう出逢いと別れを繰り返していって、役者さん自身がそのことをも自分の経験にして、糧にしてくんだろうなあ…って思います。


 


でも。


こんな風に『奇跡のコラボレーション』って思えるような出逢いってなかなかないんだろうな…。


そういう経験ができない人たちもたくさんいるんだろうな…と思うと、樹里ちゃんは幸せだな、って思えて嬉しくなる。



それも樹里ちゃん自身が引き寄せている幸せ。


彼女のそーいうパワー(力っていうイミだけじゃなくて)は、これからもどんどんいい出逢いをもたらしてくれる。
たぶん…きっと…いや、絶対に!


 


そしてそんな樹里ちゃんに会いたくて舞台挨拶に4回も行ったワタシは、樹里ちゃんのおかげで四半世紀以上大好きな人とあんな風に相対することができて。


 


まったく能動的じゃないキョンねーさんファンだったワタシが、こんなに時が過ぎてからあんな至近距離で話しかけてもらったり、優しい顔で見てもらったり…。


 


ふと、ねーさんさんのファンになってからの自分を振り返ったりして、人生いろんなことがあり過ぎるくらいあったけど、それもあの一瞬の出会いには必要だったとするなら、無駄だったり後悔するよーなものは何もなかったんだな…とすら思わせてくれるほど濃密な時間だったよーに感じました。


 


樹里ちゃんがインタビューなどで


「憧れる人がいるとそれがパワーになる」
というようなことを言ってたけど、本当にそうだなあ…って心から思います。


樹里ちゃんには特にそーいうパワーを人に与えるような、彼女自身のパワーがあると思うんですよね。


 


こんなに年上のワタシが素直に「憧れてる」と思える人だし。。。


やっぱ樹里ちゃんはスゴイ!


そしてそのパワーが、昨日、ワタシの27年間を凝縮したような空間をも与えてくれて。
もう感謝です!としか言いようがないっす。



…ってな感じで。以上、昨年のブログからの抜粋でした。


 


この日のことは、まず…



  • 今まで映画の舞台挨拶を見たこともないワタシが樹里ちゃんに会いたい、と思って4回も舞台挨拶に行ったこと。

  • チケットを取ってくれたんが会社の先輩だったこと。(自分だったらあんな席取れない

  • そして、伊藤さとりさんが客席に向かってグーグーを観た回数を訊いてくれはったこと。(さとりさん、本当にありがとうございました~~m(_ _)m)


このどれかがひとつでも欠けていたら、こんなスゴイ日にはならなかった。


出逢いって…偶然なモノはないんだなぁ…って思わせてくれた日。


それが昨年の今日だったワケです。


だからワタシにとって、大事な記念日。一生大事にしたい日です( ̄∀ ̄)♪←サラダ記念日か。


 


ちなみに。


ワタクシ、グーグーは劇場に11回観に行きましたが…
何か?( ̄∀ ̄)


そんで『トウキョウソナタ』の舞台挨拶も行きましたが…
何か?( ̄∀ ̄)
(ねーさんの出待ちまでした…_| ̄|○


 


ふ。。。


ずいぶんと長くなっちまったぜ…^^;


 


ここまで長々とおつきあいいただいた方~!ありがとうございましたー!m(_ _)m


 


【2014.11.27追記】


うううう…_| ̄|○
今読み返すとなんだか自分が暑苦しいやらなんやらで顔から火が出そうですが…(^_^;)


でもね。本当にこの日はワタシの人生ですっごく大切な日になったんですよね。
だって中2からずーーーっとファンやってきたんだけど、この日までキョンさまの視線の前に出たことなんて一度もなかったんですから。


しかし…今思い返してもね。あの日のキョン様からは間違いなくマイナスイオンが出てました、はい。マイナスイオンって…滝とか雷とか?←ヲイヲイ)


…癒やしオーラ全開。


思わず字がデカくなってしまいましたが(笑)いやいや、ホントなの。マジで。
クセになりそーだったけど、こんなシアワセは一生にそう何度も味わってはイケナイ!と自分を律したですよ。


この後も映画の舞台挨拶・舞台で生キョン様にお目にかかっていますが、こんな経験はありませんねぇ…(こないだの『フタゴの女』では最前列(桟敷は除く)で何度かキョン様真正面でしたが、なにしろキョン様はお芝居中ですし。そしてワタシは遠慮なくガン見してましたがwww)


この日のことは、一生の宝物としてワタシの胸に生き続けるのよぉぉぉぉぉ〜゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+.(←誰)…って感じですね。


 


…長々とスンマセンでした。うざってー文章だし(^_^;)


 


 



 


*1:得意技:暴挙(笑)



親愛なるコイズミキョウコねーさんへ(2009.2.4のブログより)

http://www.flickr.com/photos/27403767@N00/260374487


photo by Scott Beale


ども、狸助デス。


今日は2009年2月4日、キョン様のお誕生日に書いたメッセージ的ブログから。…って、なんだか時期が完全に外れてるけど(^_^;)



 


今日は小泉今日子さんのお誕生日です。


実にめでたいっ!祝!祝!祝!祝!祝!祝!←しつこい。


ナイスなミドルのねーさんも、16歳でデビューして…今年で丸27年になるんですね~。


ちなみにワタシのファン歴もまったく同じです(笑)。スター誕生にご出場された時からのファンなので。←超フライング的青田買い。


まあ、当時中学生だったワタシは、塾通いの合間に原宿の書店でブロマイドや下敷きなんぞを買ったり、新曲が出ると発売日にレコード店(CDショップではナイ)に走ったり…その程度のファンでした。


追っかけるとかそーいう域まで達してなかったですが、ずーっと一番好きでした。


…しかし。


あるキッカケで去年からなんとなく…追っかけみたいなことになりまして…^^;
それまでの水面下ファン的な自分はどこへ行った?みたいな(笑)。


今年もねーさんは舞台をやられるので…できれば通いたいかな、と。


ちっさいハコ(劇場)なのでチケットが取れるかどーか…ってとこなんですが。がんばります!


 


今日アマゾンから「グーグー」発送のお知らせメールが来たんで、輸送の調子が良ければ明日見られますな☆


グーグーは、ワタシの大好きなキョンねーさんと樹里ちゃんが奇跡のコラボレーション(笑)で共演されてて(原作の大島弓子さんも大好きです♪で、加えて犬童監督も好きなんです…)もう…通うしかあるまい!ってなワケで、試写会1回プラス、劇場で10回…の計11回観た作品です。


でもDVD発売が待ち遠しくて…▄█▀█●


やっと明日、手元に届くのでウレシイっす♪


 


話が長くなったけど^_^;


…今日子さん。お誕生日おめでとうございます!


 


あなたと同時代に生きられて、そして同世代の同性として生きられてシアワセです☆


 


ずっとずっと前を歩いていらっしゃいますが…


 


いつも見失わないくらいの速度で歩いてくださっているのがウレシイです。


いつでも「今の小泉今日子さん」が大好きです!


 


最大の敬愛を込めて☆


Happy Birthday to You!!!!!

【2014.11.26追記】


いやー…結構スナオに気持ちを書けてるなーと思って別のブログからこちらに移植しました。(元は消去済みwww)…こんな感じで少しずつ調子が出てくるといいんだが>今のワタシ。


しかしこの頃はまだ舞台に通う元気が少しはあったんだよなー…(遠い目)。


 



 



Happy Birthday Party

Happy Birthday Party




 



 来年の2月4日には、これ以上のHappy Birthdayを伝えられるか!?(自分にプレッシャーかけてどーする、ワタシ!)


 


トウキョウソナタのDVD(2009.4.24のブログより)

f:id:riskett:20141123194435j:plain


ども、狸助デス。


今日は2009年4月24日のブログより『トウキョウソナタ』のDVDが手元に届いた時の感想なんぞ。




予約してたDVDが到着。


なかなか凝ったパッケージ。


この映画は、公開初日に舞台挨拶つきで観に行った。(ハイ、追っかけです…_| ̄|○)


 


で。


ここんとこ映画のレビューサイトでこの映画のレビューを読んでたんだけど。
軒並み大好評、と言っていい中、とても辛口なレビューが一番支持されていた(笑)。それもまた一興だな、と。(全体的に大好評なので、一番支持されていると出ているが実のところは少数派、ということになる)



辛口な理由は…細かいところのリアルさに欠ける、ということらしい。


確かにあんなリストラのされ方は有り得ないし、 職安であんな並び方はしないし、炊き出しにあんなにスーツ姿の人々が普通に並んだりしないし…と、挙げていけばきりがないかもしれない。


でも、この映画はリアルだ。
ワタシに言わせれば本当にリアルだとしか言いようがない。


設定とか、この映画の場合、そーいう部分はある意味ファンタジーだと思っていいのかも。

ただ、そこに潜む人の心の欠片のリアルさは本物。



基本的にホラー映画は見ないので、黒沢清監督が今までどんなホラーを撮ってきたのか、申し訳ないけれど知らない。


でもこの映画はいい。

だから、ホラーでも黒沢監督の過去の作品も見てみようかな、という気になる。(どうも全然違うらしいけどね^^;)



同時期(連続して)に撮影した『グーグーだって猫である』の麻子先生の今日子さんと、『トウキョウソナタ』の恵さんの今日子さん。



同年代の女性だけれど、対極にいるふたりを見事に演じ分けている。



恵さんの枯れっぷりは本当にすごいし…(←褒めてます、ねーさん!笑)麻子先生はキョンねーさんそのものな感じがして…。


やはり見ごたえ十分の映画。

最後を不服に思う人もいるようだけど(笑)やはりこんな時代だからこそ、救われるような終わり方であって欲しかったから良かった。

映画『トウキョウソナタ』、超〜〜オススメです。


 



トウキョウソナタ [DVD]

トウキョウソナタ [DVD]




 



 あ、発売日に手に入れたのね。。。(←すっかり忘れてる(^_^;))



ドビュッシー:ピアノ作品集

ドビュッシー:ピアノ作品集




 



 アレクシス・ワイセンベルクの弾く『月の光』はもう…最高です。


初・PodCast(2009.3.5のブログより)

http://www.flickr.com/photos/49503171926@N01/3223086466


photo by Colleen AF Venable


ども、狸助デス。

今日は2009年3月5日のブログを持って来ました。



本日のタイトルのPodCast



キョンねーさんの朗読を今週の月曜からFM Tokyoでやってるんだけど、それをそのままPodCastでも流してくれるという…ありがたいもんです(T_T)


 


【小泉今日子のNice Middle 5 Stories】



5つの話を5人の作家さんたちが書いてるのね。
で、最後はキョンねーさんのお話。


それぞれがそれぞれ、なんとも沁みる話を書いてるなあ…と。


40代の女性をテーマにした話、なので余計に沁みるのかもね(笑)。


明日が一番楽しみにしていたキョンねーさんの話なのでめっちゃ楽しみっす☆


でもさー…なんであんなに柔らかい、優しい声なんだろう。
それに…なんつーのか。色っぽいし(笑)。
やっぱねーさんの声はめっちゃいいっす。


 


こーいう風にPodCast配信してくれると助かるなあ…と、しみじみ思う今日この頃でしたm(_ _)m


 


【2014.11月24日追記】


ちょっと調べてみましたが、今はPodcast配信はしてないよーですね(^_^;)
ワタシのMacにはもちろんありますが…これってシェアする方法ってあるのかな?てか勝手にシェアしてもいいのかな?ダメだよね、そーだよね。。。


 


 



はじめる!楽しむ!ポッドキャスティング!

はじめる!楽しむ!ポッドキャスティング!




 



 若い頃のワタシなら、自己満足Podcastをやってたよーな気がします(^_^;)


『Nice Middle』出るよ。(2008.11.10のブログより)

http://www.flickr.com/photos/27126314@N03/5323875073


photo by Maggi_94




ども、狸助です。(上の画像、「Middle」で検索したら出てきたんだけど…キツツキ?(^_^;))



今回は2008年11月10日のブログから記事を持って来ますた〜(^^)



 



Nice Middle

Nice Middle




 



 


ねーさんが11月26日、5年半ぶりにアルバムをリリースしやす。
タイトルは『Nice Middle』
相変わらずのネーミングセンスに脱帽っす(笑)。


 


で。
来週の火曜、18日に「Music Lover」の公開録画があるとのこと。
…仕事やん…_| ̄|○ il||li

ま、今までもずーっと大好きだったんだけど、追っかけてはいなかったんで(笑)いきなり追っかけに転じるのもなあ…と。

なので、27日の赤坂BLITZライヴに集中しよーかな、とw

【ココに勝手にキョンさん画像を貼ってたワタシ…】

…リハ中のねーさん…美しいっす…▄█▀█●
何を歌ってはるんやろ。

ワタシ的には、『優しい雨』あたりかなあ…なんて(笑)。

この歌の詩で、めっちゃ好きなとこがあって。




運命だなんて 口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ
私の全てに 目をそらさないで 始まってしまったから



 


「私の全てに 目をそらさないで」がたまんなく好きなんすよね。

『自分のいいとこも悪いとこも全部見せるから、目をそらさないで見て欲しい』ってことをこの一文で表してる。

ねーさんの詩のスゴイとこだな、と。

『あなたに会えてよかった』の詩もすごく好きなんだけど、『優しい雨』の詩、めっちゃ好きっす。

今度のアルバムの曲も、半分はねーさんの詩とのことなんで。
すげー楽しみっす☆

あ。明日からiTunes Storeでアルバムの中の1曲、『Innocent Love』(月9のドラマとは無関係(笑))が先行DL開始だったなあ♪

早速聴いてみよっと☆


 



No.1(初回限定盤)(DVD付)

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